柏の葉

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五月のお菓子といえば、季節商品の決定版、柏餅をあげなければなりません。柏の葉は、古代人の食器であり、食物を保護したり運搬する役目を果たしました。いわば自然の包装材。柏以外では、笹、椿、桜、朴、椎の葉が用いられ、これらはすべて「炊葉(かしは)」というわけです。古代において「膳(カシハデ)」といえば料理人のことでした。また、拍手(かしわで)は、飲食をとる場合に行ったことからといわれています。

さて、端午の節句といえば武者飾り。比企丘陵で最も著名な武将といえば……。

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